弁理士試験の勉強の始め方
まず免除と受験計画を確認し、次に講座か書籍を選びましょう。
同じ年に両方を受験する流れ
前の年の秋〜冬
勉強を始める両方
5月
測量士補の試験測量士補
6月
測量士補の合格発表測量士補
7月下旬〜8月上旬
土地家屋調査士試験の申込土地家屋調査士
午前の部の免除を申請します。
10月
土地家屋調査士試験の筆記試験土地家屋調査士
午後の部だけを受験します。
翌年1月
口述試験土地家屋調査士
翌年2月
最終の合格発表土地家屋調査士
月は例年の時期です。
試験の全体
弁理士試験は、短答式、論文式、口述試験の順に受験します。短答式は全60題のマークシート方式で、試験時間は3.5時間です。論文式は、必須科目(特許・実用新案、意匠、商標)と選択科目に分かれます。
免除の確認
最初に確認する免除は、論文式の選択科目の免除です。修士・博士の学位や技術士などの公的資格で、選択科目が免除されます。令和7年度は、短答式の受験者の半数以上が選択科目の免除者でした。免除を受けられる方は、選択科目の学習と講座の購入が必要ありません。
学ぶ順番
一般的に、短答式と論文式の必須科目で共通する特許・実用新案から学び始めます。短答式の全60題のうち、特許・実用新案は20題で最も多く出題されます。
受験願書の提出
受験願書の提出は、例年3月中旬から4月上旬です。選択問題は提出するときに1つ選び、提出した後は変更できません。
働きながら学ぶ方の始め方
働きながら学ぶ方は、平日の学習時間から受験計画を決めましょう。
弁理士試験の講座を選ぶ
出典
- 特許庁「弁理士試験の概要」
- 特許庁「弁理士試験の案内」
- 特許庁「令和7年度弁理士試験統計」
