弁理士ライブラリ

4月に始める弁理士試験の勉強の順番

4月に始める方は、翌年の試験を目指し、まず短答式と論文式の必須科目を学びます。

目指す試験の年

目指す試験の年は、週に31時間以上を確保できる方は翌年、確保できない方は翌々年です。4月は受験願書の提出の時期が終わるころなので、その年の試験は受験できない場合があります。

4月から翌年の論文式の必須科目までは約64週なので、学習時間の目安の2,000〜3,000時間を確保するには、週に約31〜47時間の学習が必要です。翌々年までは約116週なので、週に約17〜26時間です。

免除の確認

4月に最初にすることは、選択科目の免除の確認です。免除を受けられない方は、選択科目の学習も計画に入れましょう。

4月から翌年2月の学習

4月に始める方は、まず短答式と論文式の必須科目で共通する特許・実用新案から学びましょう。講座で学ぶ方は、初学者向けの総合コースを選びましょう。書籍で学ぶ方は、書籍の選び方から基本書と過去問集を選びます。

受験願書の提出(3月中旬から4月上旬)

翌年の受験願書の提出は、例年3月中旬から4月上旬です。論文式の選択問題は提出するときに選び、提出した後は変更できません。

試験(5月から10月)

翌年の試験は、例年5月中旬から下旬に短答式、6月下旬から7月上旬に論文式、10月中旬から下旬に口述試験です。短答式の合格発表は6月上旬なので、発表を待たずに論文式の準備を続けましょう。

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