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弁理士試験の免除の全体

短答式・論文の必須科目・選択科目のそれぞれに免除があります。

試験の合格による免除

短答式と論文の必須科目に合格すると、合格発表の日から2年間、その試験が免除されます。論文の選択科目に合格すると、永久に免除されます。

大学院の修了による短答式の一部免除

大学院で工業所有権に関する科目の単位を修得して修了し、工業所有権審議会の認定を受けた方は、短答式の特許・実用新案、意匠、商標、条約の科目が免除されます。受験するのは著作権法及び不正競争防止法だけです。免除は、大学院の課程を修了した日から2年間を経過する日までの試験に使えます。

学位・資格による選択科目の免除

修士・博士などの学位や、技術士などの公的資格で、選択科目が免除されます。

免除の手続き

試験の合格による免除は、受験願書を提出するときに申請します。学位による選択科目の免除と大学院の修了による短答式の一部免除は、先に工業所有権審議会の認定を受けます。

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